灯凪田テイルの小説『25時のすうぷ』あらすじ

〈あらすじ〉

深夜25時。心までほっこり癒されるスープを飲ませてもらった女の子が、

そのスープの味を再現するために奮闘し、

ラストはスープみたいにおいしく食べられてしまう物語です。

ファンタジーではありません、妄想です。

 

 

※『ムーンライトノベルズ』R18に投稿していた短編を、このブログにも公開できるように

R15に書き直しました。

1話から9話まであり、8話までは『ムーンライトノベルズ』に投稿したのと同じ内容です。

(約2万字)

 

1日1話ずつの公開となります。

R18が読みたい方は、https://novel18.syosetu.com/n6150bx/

からお読みいただけます。

 

→ 第1話へ

25時のすうぷ 第1話
第1話 コインの表と裏  ママは言った。はるひちゃん、妄想は人の心を救うわ、妄想は人だけに許された極上の贅沢品なの、だってそうでしょ、はるひちゃんの飼っているウサギのめぇめだって、とうま...

タイトルとURLをコピーしました