投資女子-67 投資家も注目!?「フードテック」

投資女子
Pocket

「日経マネー研究所 タスヴェリ」によると、

植物由来の肉「フードテックが」脚光を浴びていて、

投資も急拡大しているようです。

「食品×技術(テクノロジー)」の融合で生まれる「フードテック」。

植物由来の代替肉や乳製品など、米国を中心に

スタートアップ企業が続々と誕生しているそうです。

 

スポンサーリンク

ナスダックに上場企業、一時時価総額1兆円超え

2050年に世界の人口は97億人に増加する見通しです。

人口増と経済成長で、食肉需要も増加しますが、

需要増に応じた食肉の供給拡大は困難な状況です。

「フードテック」はこの不足する需要を補う有力な選択肢として、

投資家にも注目されているのです。

 

アメリカで代替肉メーカーの2強と言われるのが、

ビヨンド・ミートとインポッシブル・フーズです。

とくに5月にナスダックに上場したビヨンド(BYND)の時価総額は

一時1兆円を超えました。

 

ビヨンドの代替肉は、アマゾン傘下で

全米に500店舗余りを構える大手スーパー

「ホールフーズ・マーケット」が扱い、

カナダのマクドナルドでもビヨンドの代替肉を

使ったハンバーガーのテスト販売が開始されました。

 

インポッシブルは、バーガーキングやサブウェイを通じて、

全米で代替肉を使った商品を提供しています。

 

日本のメーカーでも参入が相次ぐ

代替肉市場の拡大は既存の食品メーカーにとっても脅威で、

米食肉大手のタイソンフーズが自社ブランドを立ち上げたほか、

スイスのネスレや米ケロッグなども市場参入してきています。

 

日本の食品メーカーでも、森永製菓の

孫会社「シーザサン」が植物性の代替肉「ZEN MEAT」を製造開発。

ミンチ、ブロック、スライスの3タイプを販売、

代替肉を使ったカレーやボロネーゼのレトルト食品も扱っています。

 

大豆や玄米を使ったフードテックは

自然食と比べて低カロリー・高栄養であることから、

食糧不足解消という観点意外に

健康面、ダイエット面でも注目されそうです。

 

Pocket

是非フォローしてください

最新の情報をお伝えします

タイトルとURLをコピーしました