-KANNO- 感 脳

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中編小説「-KANNO- 感 脳」

主人公 水梨みずなし 鈴音すずね  デザイナー   27歳

    早川はやかわ アラタ コピーライター 28歳

    加納かのう ひびき   カメラマン   25歳

【あらすじ】

広告会社に勤める水梨鈴音は、27歳デザイナー。

同期で1個上のコピーライター、早川アラタの

ぶっとんだ才能が羨ましくてしかたがない。

ちょっとエキセントリックで俺様のアラタは、

事あるごとに鈴音にちょっかいを出しいじめる。

仲がいいのか悪いのか、まるで小学生の兄妹みたいだと傍から

揶揄からかわれるふたりの間に入ってきたのは、カメラマンの加納かのうひびき25歳。

年上同期と年下君、そして鈴音の微妙な三角関係?

せつなくて、甘くて、エロい、三角関係ラブ・ストーリー。

「鍵と雨」同様、Sラブエッチが出てきますのでご注意を。

広告業界に‘生息’する人々の、独特の会話と雰囲気も

合わせてお楽しみいただけるはず。

 

「小説家になろうR18ムーンライトノベルズ」に投稿しています。

ユーザーエージェントが不正です

 

 

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