25時のすうぷ

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短編小説「25時のすうぷ」

 

深夜25時。心までほっこり癒されるスープを飲ませてもらった女の子が、

そのスープの味を再現するために奮闘し、

ラストはスープみたいにおいしく食べられてしまう物語。

ファンタジーではありません、妄想です。

九話で完結します。

 

「小説家になろうR18ムーンライトノベルズ」に投稿しています。

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